会社紹介

台中捷運公司

  台中メトロ烏日文心北屯線建設計画は2004年11月に行政院により承認されました。2009年10月に建設を開始し。台中メトロ烏日文心北屯線(以下、グリーンライン)は全長16.71kmで、うち高架区間が約15.94km地上区間が約0.77kmです。路線は北屯総駅から松竹路、北屯路、文心路、建国路を経由して高速鉄道台中駅に至り、駅18、鉄道工場1、中央指令所OCC Operation Control Center1、副指令室BOCC Backup Operation Control Center1を設置し、電車18編成により運行します。

  TMRT安全且つ信頼性の高い都市高速鉄道としてサービスをご提供いたします。本業である運輸と付帯事業を結合し、多元な経営のもと、住民サービスと政府の政策を考慮しながら合理的な利益及び効果を追求し、長期経営の目標を達成したいと考えております。

  グリーンラインは台中市初のメトロ路線です。積極的に市政府の「交通任意門i-Doors」政策に協力し、台湾高速鉄道、台湾鉄道と提携し、メトロと周辺の交通機関にスマート交通の技術を導入することで台中メトロを市民の日常生活にとけ込ませ、最終的に良質且つ幅広い運輸サービスをご提供いたします。